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表情差分といってもやり方は色々あります。
表情1つに立ち絵1つとか、立ち絵レイヤと表情レイヤ分けて表示させるとか。

そんな中でも今回はpimageタグを使って表情差分を表示させる方法をご紹介します。

私が実際使ってるマクロなので一応動くことは確認済みですが、例によって独学なのでどこかおかしかったらすみません。お気付きの点がありましたらご指摘いただけると助かります(´▽`;)

さてさて、前置きはこの辺にして本題に入ります。

立ち絵のモデルは共鳴ロンターノのレリナさんです。
よく「えへら」って笑う子です。
画像はこの2つです(ここではjpgですがゲームに使っているのは両方png画像です)。

 
立ち絵画像K1

表情差分画像K1a
 
なお「lerina」とキャラの名前を毎回指定してると大変なので「K1」にしてます。

 それと、そのままズバンのマクロです。

[macro name=左]
[backlay]
;画像読み込み
[image storage=%s|K1 layer=1 page=back visible=true top=30 left=40]
;立ち絵の準備。「%s|」の説明はこちらの記事にあります
[pimage storage=%i|K1a layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;表情差分の準備。ここのlayer=1が、imageタグのレイヤと対応します。
[trans time=%t|100 method=crossfade][wt]
;表示
[endmacro]


pimageタグは、元画像(K1)の上にレイヤを使わず画像(K1a)を重ねるタグです。
dxdyは、元画像の左上端をdx=0,dy=0として数えます
なので立ち絵と表情差分の画像サイズが同じだとここの指定は楽ちんです。どのキャラの差分でも0でOKです。


で、シナリオファイルで以下のように打つと…

[左]

こう表示されます。超簡単です。
え?って思われるかもしれませんが、本当に『[左]』だけです。
 
で、表情だけ変えたい場合は
[左 i=K1c]
表情の切り替え速度を変更したい場合は
[左 t=50]
キャラクターも表情差分も速度も変えたい場合は
[左 s=S1 i=S1b t=250]
となるわけです。

(以下追記2016/6/17)
pimageタグは何枚でも追加可能です(こちらの記事参照)。
つまり、

[macro name=左]
[backlay]
[image storage=%s|K1 layer=1 page=back visible=true top=30 left=40]
[pimage storage=%m|K1def layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;眉の差分レイヤ
 [pimage storage=%e|K1def layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;目の差分レイヤ
[pimage storage=%k|K1def layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;口の差分レイヤ
[pimage storage=%s|none layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;オプション(汗や照れ顔、メガネ等)レイヤ
[pimage storage=%s|none layer=1 page=back dx=0 dy=0]
;オプションレイヤその2
[trans time=%t|100 method=crossfade][wt]
[endmacro]

ってしておけば、[左]だけでデフォルトの表情のキャラを表示でき、かつ

[左 m=K1hachi k=K1close]

という風に眉と口だけ差分を指定することも可能です。
(以上追記)

 そんな感じで表情差分の表示は以上になります~。

~余談~

ちなみにマクロ名の左というのは画面の左に表示する立ち絵という意味ですが、本来ならわざわざ別個に右左真ん中作る必要もなく、position属性があったと思うのでleft-right-center指定すれば一つのマクロで済みます。
ただ私は横長のマクロが好きじゃないのでなるべく短く、日本語を…ということでポジション別にマクロ作ってます。この辺はお好みでどうぞ~。

それと画像形式。お気付きの方もおられると思いますが、pngは容量食います。ユーザー様に優しくありませんねorz
本当はjpgに変換もできるので軽くすることが可能です。
(透過pngファイルを吉里吉里付属のツールで2つのjpg画像に変換させ、それらを読み込むことで透過させるというミラクルな方法があるんです。A.jpgとA_m.jpgができるあれです。)
が、そうすると厄介な問題が生じるのです。
というのは変換したjpg画像をpimageタグでは透過できないという点なんです(たしか)。
つまり、差分画像を顔の部分だけ四角く切り取ったとき、透過部分が含まれていなければ問題ないのですが、頬から顎への曲線の外など少しでも透過部分が入っているとそこだけ透過されなくなるのです。
立ち絵jpg差分pngで解決!と行きたいところですがそうすると画質のブレが出てしまう。
なんともモニョっとした問題なのです。どなたか解決策ご存じの方おられましたらご教授ください(>_<)

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